鹿島茂の妻岸リューリのイラストが凄い!画像で一挙に紹介!!




こんにちは、えりえりです。

NHK『100分de名著』で講師を務められている鹿島さんですが、妻の岸リューリさんはなんとイラストレーターさんなんですね。

 

イラストレーターと言えば、谷口亮さんが東京オリンピックのマスコットキャラの作者として選ばれましたね。

詳しいプロフィールはこちら↓↓↓
イラストレーター谷口亮さんの経歴や作品

 

鹿島さんは大学教授で、著作も多いので有名ですが、奥様の岸リューリさんも実は出版業界では大活躍なのですよ~。

 

鹿島茂の妻、岸リューリは天才イラストレーター

調べてみると、岸リューリさんの作品は数多くあり、そのどれもが印象的なアートなんです!フランス文化に精通しているから、センスも磨かれているのでしょうね。

 

それでは、早速作品をご紹介していきたいと思います。

 

岸リューリさんの作品

まずは、こちら。

毎日新聞の連載「引用句辞典」に掲載されたイラストです。

フランスのシュルレアリスト、アンドレ・ブルトンの絵ですね。

 

新聞だからモノクロなのですが、オリジナルも白黒かな?子供たちの姿とブルトンの遠くを見つめる目が対比的で面白い構図です。

 

次に、こちら。

中央にいる青年の目つきが鋭いですね~。というか、怖いかも。若き頃のニーチェでしょうか。

 

「生きることは苦しむことだ」と語ったニーチェならこんな顔つきだったかもしれないですね。「くじけずに生き残ることは、苦しみに何らかの意味を見出すことである」という重た~い名言も残しています。

 

人間の生きる苦しみがよく表れている作品ですね。やはり、白黒だと時代を感じさせてくれる気がします。味わい深いですね。

 

変わってこちらはちょっとモダンな作品。

ウェブマガジンの連載の表紙を飾るものと思われますが、イメージは「最強の女」。

 

いかにも恋人や愛人を連想させるフランスの美女、といったところですね。

 

ちなみに、この絵のモデルは実在した女流作家ルイーズ・ド・ヴィルモラン氏です。彼女も二度結婚しており、恋や愛に華やかな人生だったのでしょうね。

 

パリの街角の絵も素敵。どことなくパリのポンピドゥーセンターを連想させますね。美術館やアパルトマンの階段のような雰囲気も。

 

また、岸リューリさんは無類の猫好きだとか。猫のイラストも描かれていますね。

マルセル・プルーストの絵もあります。『失われた時を求めて』は長くて難しくて私には読めません…。

岸リューリさんの挿絵は鹿島茂さんの著作の中にたくさん登場します。専属といっても良いですね。

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もともと専業主婦だったという岸リューリさんなのですが、鹿島茂さんの本に挿絵を描いてくれる人がいなくて、ピンチヒッターとして登場されたのが奥様だったのです!

 

それにしても、急に「私がやります」と立候補した奥様はすごいですね!愛の力でしょうか。

 

いつも原稿を締切ぎりぎりで出されるという鹿島茂さんについていけるのは奥様だけでしょうね。

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鹿島茂は愛妻家、妻の手料理に舌鼓!

本を出版したり、エッセイを出したりと忙しい鹿島茂ですが、お仕事するときは奥様と一緒に作業されるということになりますね。

 

鹿島茂さんの本の最初の読者は岸リューリさんということになりますが、奥様は結構批判もされるそうです。批評と言った方が良いのかな?「これでは描けない」とか「この文章は良くない」などいろいろと突っ込まれて、やりにくいときもあるでしょうね~。

 

ところで、二人三脚でお仕事されているお二人ですが、プライベートでもラブラブのようです。

 

ラブラブ夫婦なイラストレーターさんと言えば、谷口亮さんも愛妻家です。

是非チェックしてみてください↓↓↓
大好きな奥さんに早く伝えたい!(谷口亮さん)

 

 

鹿島茂さんは、お家でフランス料理のアルザス風シュクルットというのを奥様に作ってもらったりしてるそうです。フランスに精通しているカップルならではの献立ですね~。

 

そして、こちらがお二人のお食事シーン。フランス料理っぽい雰囲気ですね。素敵なテーブルセットです。

 

鹿島茂の恋愛論、不倫も恋

「60歳を超えた恋は不倫じゃない」と声を大にして訴えている鹿島茂さん。

 

フランスは「愛の文化」とも言われるほど恋愛自由大国ですが、そのフランス人の恋愛論をそのまま今の日本に導入することをお勧めしているんですね。

 

長年連れ添った夫婦に恋愛感情がなくなっていくのはある意味自然なこと。家族になってしまうと、恋愛ではなくなりますからね。それは良いとか悪いとか言い切れる類のものではないですね。

 

60歳を過ぎれば仕事や育児など第一線からは引退し始める年代。家族と言う、夫婦と言う枠にとらわれず、外へ向かってもっと人と出逢って恋に落ちても良いのでは?というのが鹿島茂さんの考えです。

 

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なんでも、日本人には「社交」という概念が乏しいのだとか。たしかに、たしかに。

「社交性」というと、同僚と飲みに行くのが定番となっている現代のニッポンを批判しています。

これ、わかります。生きている世界が狭いというか、生活=仕事(会社)の構図はアリがちですよね。

 

出逢いを求めている若者でさえ、「職場と家の往復の毎日で、出逢いがありません」が常套句ですから!これではつまらない人生がずーっと続いてしまいますよ。

 

日本人の寿命は世界レベルでも長い方だし、高齢化社会でどんどん高齢者が増えていきますよ。

だから、今のお相手と離婚しなさいとは言わないけど、もっと気楽に自由に恋して人生を楽しんだらどう?と言われているような気がしました。

 

おっと、話が飛んでしまいました。

まとめ

鹿島茂さんの奥様岸リューリさんの作品をご紹介しました。味のある挿絵なので、私は好きですね~。

 

挿絵って絵画ほど大きな作品ではなくて、本の中にあったり身近に感じるものですよね。鹿島茂さんの本は難解なものが多いので、イメージを膨らませるのにとても役に立っていると思います。今後もどんどん素敵な挿絵を描いて欲しいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆



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