発達障害の子のイヤイヤを解決!すぐできる対策と予防や緩和方法

子ども トイレ




こんにちは、えりえりです!
今日も朝からひんやりした雨。ちなみに、昨日は春なのに雪だったな~。

あれ、予報では晴れるはずだったのに…

私と子供達は、いつもより1時間寝坊しちゃいました。
とはいっても、毎朝が早起き過ぎるので、特に問題はありませんでした
幸い、保育園通いなのでお弁当は作らなくていいしね^^
お弁当を作らなくていい分、朝ごはんはしっかり栄養バランスを考えて作ってます~。

さて、定期的に訪れる長男のイヤイヤ期。
今日もパワー全開です^^

生活のあらゆる場面で、あまりに反抗的な態度が多いので リストアップしてみたくなってきましたよw
なぜイヤイヤが出るのでしょう。

我が家のイヤイヤ場面のパターンをご紹介しながら、対策と予防策をまとめてみました。

同様にに発達障害をお持ちのお子さんにも役に立ちますように♪

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そもそもイヤイヤ期ってなんなの?

イヤイヤ期とはなんでしょう。

「魔の二歳児」とか「第一次反抗期」と呼ばれますが、自我が芽生えて自己主張をしたくなる時期なんですよね。

↑こちらのつぶやきもあるあるですよね。2歳~3歳ぐらいは反抗の真っ盛り。

なぜイヤイヤが起こるかというと、

  1. 自分でしたいけどできないから
  2. 親と自分で意見が違うから
  3. 親に甘えているから

どれもすごく納得。

ただ、うちの長男タローの場合はもう6歳なので、➊はちょっと様子が違うかな~。
❷と➌は当たっているかも。

ちょっと変わった発達経路をたどっているようで。いわゆる発達障害があるから。

 

イヤイヤの原因は愛情不足?

タローがあまりにもイヤイヤ言うので、愛情が足りないのかな~と振り返ってみた。

でも、子どもに愛情が足りてるかどうかなんて、はっきり言ってわかりっこない。

確かめようがないw。

 

反抗しなければ、愛情が足りている証拠だと言い切れるか?

こちらは与えたつもりでいるし、やれるだけのことはやっているつもり。

ただ、それを受け取った彼がちゃんと受け取れているのだろうか。そんなことは簡単にはわからない。

「大好きだよ」と毎日耳元でささやいている。

でも言葉を伝えても、その言葉の意味をどれだけ理解しているか。

「甘えたいから」イヤイヤ言ってしまうときは、甘えさせてあげるのが一番。

「ママ、来て~」と言われれば飛んでいくし、「絵を描いて」と頼まれれば絵を描く。

本人の要求をなるべく満たしてあげることで、愛情を感じてくれるんじゃないかな?

 

ケースその①トイレに行くのを嫌がるときはどうする?

子ども トイレ

普通朝起きたらトイレに行きますよね。私はトイレに行きたくて目が覚めるぐらい朝一番のトイレは大事。

だから起きてすぐにトイレに行かないタローのことが理解できない。全く理解ができな~い。

ごめんよ、タロー。君の体のメカニズムをわかってあげられなくてw。だって、起きて1時間でも平気でトイレに行かなくて済む君のことがよくわからないのさ。

わからないなら教えてあげたいと思うのが親心。

これも躾と思って、朝起きたらまず、トイレ連れて行きたい私。
そして「イヤ~!」大きな声で反発するタロー。
さあここからバトルの始まり!

まずは、笑顔でニコニコ顔でトイレ行こうと高めの声で言ってみる。
何度か声をかけてみる。

でも全然動かない。タブレットでYouTubeを見たまま動かない彼。

「YouTube 持って行っていいからそのまま行こう」と優しく声をかけてみる。
それでもテコでも動かない。

最後は体ごと後ろから抱え込むように連れて行く。

 

ちゃんと最後まで見ててあげないと、流さないし手も洗わないぞ。
だから最後までそばについていてあげる。とにかく忘れっぽい性格なので、ズボンをはいた瞬間に「流そうね~」と一声。手を洗わずにダッシュで逃げようとするので、トイレを出ようとする直前に「手を洗おうね~」の一言。彼の場合、手を洗うといっても手をちょっと水でぬらすだけなのだがw。 

タイミングよく直前に声をかけないと全ての行動チャンスが失われて、彼はそのまま逃亡してゆくので要注意!

は~、これで一安心。とりあえず漏らさずに済んだ。

この冬何度おもらしをしたことか。廊下に立ったままジョボジョボ~。そして、私の叫び声~。

たま~に声掛けだけで、行ってくれるときもあるんだけどね。

それも彼の気分次第。たぶん発達障害のせい。彼は悪くない。

私が叫び声をあげたくないから、おもらしの始末に困るから、トイレ連れて行きたいのかな?

いえいえ、それもあるけどw。やはりちゃんとトイレ行く習慣をつけてほしいからですよ~。

ということで、

優しく声をかける。本人のしたいことを受け入れてあげて、行動を促す。最後は、体ごと支えて連れていく。

という方法をとっています。

 

ケースその②一日中同じ服を着たまま、あるいはずっと着替え中のときはどうする?

子ども 着替え

朝起きたらまず着替え。多分これが一般的な朝の支度、ですよね。
でも、我が家のタローは朝だから着替えるという感覚が身についてませんw。

教えてあげれば身につくもの、のはずなんですが、彼の場合はちょっと違う。

気分のムラのせいなのかなあ、毎日同じように声をかけているつもりではいるんだけど。朝は着替えてくれません。

着替えを促すような声掛けをしても

「いやー!」と大声をあげて、余計に興奮してしまう。

その代わり、いつでも自分の気が向いた時に着替えたがります。

食事中、遊んでいる途中、家に帰ったらすぐ、とにかくいつでもw。

お休みの雨の日は、外で遊べないので暇で暇で仕方がない。だから家の中でも落ち着かなくて、何度も何度も着替えてました。

部屋の中は服で溢れかえってぐちゃぐちゃ。クローゼットにしまっていても、「出して~」と頼まれる。

整理整頓は一瞬の美。はかない美ですw。発達障害の子がいる家庭ではよくあること♡

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自分で勝手にクローゼットから引っ張り出してくるしねw。こっそり袋に入れてしまっておいても全部出してくる。

「着替えよう」「いやー!」
これは我が家の定型パターン。タロー限定ですがw。

お風呂に入る時だけ着替えが完了できるという。 洗濯も可能になるというw。

 

朝は一応声掛けだけはする。「着替えようね。」と。

でも、着替えたがらないときは無理に着替えさせない。本人の中の反発心に火がつかないように。

外出するまでの間に何度か、チャンスを狙って複数回声掛けする。気分がのれば着替えるときもあるから。

親はそれをじっと待つしかないね。

ケースその③偏食?おかずを食べないときはどうする?

子ども 食事

好き嫌いの多いタロー。好きなものはオムレツ。最近の流行りは、ケチャップの味付け。

「大きいのが食べたい」という彼のリクエストで、なるべく平べったく焼く。そうすると大きく見えるでwww?

ブロッコリーやトマトは手軽なので、朝食でよく出すんだけど、飽きてきたみたい。

食べたくない日は、お皿をグイグイ向こうへ押しやる。

今朝は、昨日食べなかった焼き魚をマヨネーズでアレンジして、なんとか食べさせようとしたけど、作戦は失敗w。見事に残してくれました~。

手づかみで投げられなかっただけ、まだマシかな?

嫌いなものは手で掴んでポイッと私の皿に乗せる。
目の前にあるだけでいやなんだろうね~。自分のお皿の中にあるというだけでね。

場所を変えてソファに座りながら、口まで運んであげると食べるときもある。

甘えもある。あとはざわざわした食卓が苦手というのもある。

場所を変えても食べないときは、無理に食べさせようとしない。またしても彼の反発心をあおるだけだから。

その他の方法としては、おかずの種類や量を目の前で減らしてあげる。

時には飲むのも嫌がるときがあるので、コップ飲みを嫌がるときはストローを使うなどしています。

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ケースその④「さあ、行こう!」の合図で外出できないときはどうする?

子ども お出かけ

ご飯も食べたし、鞄の準備もできたし、いざ保育園へ出発という時。 だだだ~っと自分の部屋へ逃げていくタロー。最近のパターンは、布団に寝転がる。

「眠たいから寝る~」と布団に逃げるパターン。6歳になって知恵がついたなあと感心する母w。感心するポイントじゃないよねww

ジローは玄関で靴をはっきりカバンを背負いもう準備万端。そんな彼を待たせておき…。

ママはタローのサポート。

「今日は大好きなはるちゃん来るかな?」
「はるちゃん嫌い!」

「今日は タローくん、誰に会いたい?」
「はるちゃん!」

「じゃあ会いに行こうね」
「...」

 

と矛盾だらけの会話を繰り広げ、あの手この手で会話を引っ張り、膨らませ、彼の中でワクワク感を少しでも増やしていく戦術。

この戦術がうまくいく時はそのまま出発~!

戦術失敗のときは、後ろから体を支えて優しく押してあげたりと、やはり物理的なサポートが必要。

彼の場合、声かけだけだと余計に頭の中が混乱したり不安になったり嫌な気持ちになってしまう場合があるので、抱っこしてあげたり、背中を押してあげたりと体を使ったサポートがまだまだ必要かなと思う。

イヤイヤ予防としてのスキンシップ~その子に合うやり方で

スキンシップは愛情表現。

はい、これは一般的な意見ですよね。ですが…

タローは人に触れられることが小さい時から苦手。

ジローを育ててみてわかったんだが、たいてい赤ちゃんは抱っこしてもらいたいし、ママにたくさん触って欲しいし、ママを触りたいもの。

小さい時は特にスキンシップは大事。
いつでもベタベタ触りあってることが安心につながる。

でもタローの時はそうじゃなかった。いつも育児書通りじゃなかった。

発達障害児は触れるのが苦手な子が結構多い。

寝る時にトントンしてあげるのを嫌がったし、体や顔を触わられるのも嫌がった。

ドラマみたいに「抱っこ~」と求めてくることも少なかった。

そもそもそういうセリフが出てこなかったしね。

だから、タローを育てながらも常に違和感と疑問ばかりだったな~。

この子はいったい何を考えているのだろう

私の頭の中はいつもこんな疑問でいっぱいだった。

ただ、夜眠るときだけは、彼はママの顔をもぞもぞと触りたがった。

仕方ない!人肌脱ぐぜ!!!

 

私は我慢して彼に触られるのを1時間でも2時間でも耐えて夜を過ごした。はっきり言って、くすぐったいし、やめて欲しかったのだがw

それで彼が眠りについてくれるのなら、と覚悟を決めて耐えた。

あとは、起きているときはいつもママに見ていて欲しい欲求の強い子なので、チラチラと目線を送る。笑顔で♡

だから、本人が望むことを親はできるだけしてあげるしかない。

一般的ではないスキンシップだったけど、これもスキンシップだったのだと思う。

イヤイヤを緩和するために~イヤイヤは面倒だけど無視はしない

たしかに面倒だ。子どもが反抗してくると、めんどくさ~と思ってしまう。

でも、無視はしないことにしてる。

「そうなんだ。〇〇なんだね。」とひたすら受容する。

受容してあげて、「あなたのことちゃんと見てますよ~」とアピール。少し安心するみたい。

つくづく子育てはオーダーメイドだなあと感じる。どんな子供にでも当てはまる育児の方法をなんてない。

ただただ親はその子を観察して、その子が必要とするサポートを提供してあげること。タローを育ててきてそう思う。

定型発達のジローには同じようなやり方は当てはまらないから。

 

まとめ

うちの子のイヤイヤはいわゆる2歳の第一次反抗期とはちょっと違うかもしれない。発達障害だからと言ってしまえばそれでおしまい。

ネーミングするのも難しいのであえて名前をつけないことにした。

「いやー」が出ても、なにをやるべきかだけはちゃんと伝える。できなくてもきつく叱らない。彼も自分の気持ちに混乱しているようだから。

毎日をたんたんと過ごす。そして、愛情をかける。要求してることに応えてあげる。

「大好きだよ」っていうメッセージを言葉や行動で伝え続けるだけ。

そうすればきっと親もストレスなく過ごせると思う。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆



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