ADHDの子供にイライラ?衝動性と多動性の対処法とは?親がすべき対応と対策とは?

adhd 対処法




こんにちは、えりえりです!

子供の発達障害に悩むママやパパの役に立つ情報をお伝えしたいと思います。

今回は、発達障害の中でもADHDの特徴である衝動性と多動性について取り上げてみますね^^

急にいなくなる

家の中、部屋の中を落ち着きなくうろうろする

動き回るので買い物に連れていけない

実はこれ、すべて私の育児で直面した問題でした💦

毎日、ノンストップで続く育児に加え、動き続ける子供の世話をするのはストレスたまります。

 

毎秒イライラしちゃう気持ち、よ~くわかります!!

ママがトイレに行く時間でも、ADHDの子供はしっかり活動してバタバタと何かをしてますから。

落ち着かないったら!!!

 

だから、イライラしちゃってるママやパパの役に立つ情報をお届けしたいんです!!

 

えりえり
少しでも楽に育児ができたら嬉しい!涙
ママ友ゆり
ストレス溜まると子供に八つ当たりしちゃうから。。。

 

 

ADHDの子供の衝動性と多動性の対処法、親ができる対応と対策について書いていきます。

また、別の記事ではお勧めのサプリについて書いているので、そちらもご紹介します^^

ADHDの子供に有効なサプリはこれ!お勧め5選

 

ADHDの子供の衝動性と多動性の対処法は?

えりえり
家にいても寛げないのが悩み。。。
ママ友ゆり
次は何をしでかすだろうかと、家の中にいても5分おきに行動をチェックしてるわ~

これはADHDの子供を持つ親のつぶやき。

テレビを見るとか、絵を描くとか、何かに集中している時間が短い。

だから、家にいてもいろんな部屋をうろうろと動き回り、今何かしてたかと思うと、次の瞬間にはどこかへいなくなってる。

 

神経使います~。

親はイライラしちゃいます~。

 

特に、手先の不器用さとか、知的な遅れがあったりすると、より一層サポートが必要なわけで。

親も、その子の行動をいちいちチェックしてあげないといけない。

よりきめ細かな育児が必要となるわけです。

 

だから、一日の終わりにどっと疲れが出てしまうADHDの子供のママさん達は多いです。

鬱になるママもいます。

子供に当たってしまうとか、虐待に近い接し方をしてしまうケースもあります。

ドキッ

 

 

小学校に上がっても、1~2歳の子供の世話をするのと似ている、と思ってしまったり。

この苦労、エンドレス?!

冷や汗。。。

 

動きの素早い子供の5分は何かをするのに充分すぎる長さ。

ちょっとママが目を離したスキに落書きされた~とか

勝手に冷蔵庫開けられて牛乳こぼした~とか。

よくあることです。

 

よく問題として取り上げられるのが、

片付けができない

気が散りやすい

忘れっぽい

などです。

 

恐らくほとんどの子供は、これらの行動に対して、これまで親から

注意を受けたり、叱られたり、否定的な言葉をかけられたことでしょう。

 

でも、それが続くと子供の心が傷ついてしまいますね。

そのうち自尊心を失い、自信を無くしてしまいます。

 

それがいわゆる二次障害と呼ばれるものなのですが。

二次障害は癒すのが大変、治療も時間がかかります。

 

そうならないためにも、親ができる対処法を考えたいと思います。

 

ADHDの障害は「治る」ものではありません。

また、「治す」「無くす」ものでもないです。

 

それでは、どうすればいいのか?

 

子供と約束事を決めておく

 

子供の行動の特性に合った約束事を決めておき、守れたら「ほめる」!!!

その繰り返し。

 

治らないものを無理矢理治そうとする、のではなく。

 

社会の中で生活しやすくしてあげることが目的なのです^^

 

えりえり
障害を特徴ととらえて工夫することが大事なのね!
ママ友ゆり
褒められたら子供は嬉しいもんね。

 

では、親は具体的にどのような対応と対策をとればよいのでしょうか。

 

イライラする前にADHDの子供の親がすべき対応と対策とは?

 

ちょっとママさん、イライラしちゃう前に。。。

苦手なことがわかれば、その解決策を考えましょう。

ということで

 

次の6つを挙げてみました。

 

  1. やるべきことを定型化
  2. 事前の約束、変更点があれば予告
  3. 肯定的な言葉
  4. 指を指す、手本を見せる、イラストで説明
  5. 行動・場所・時間はひとつずつ
  6. 叱るときは個別で、ほめるときは皆の前で。

 

 

では、順に説明していきましょう^^


行動の定型化、パターン化

ADHDの子供はこだわりの強い子が多いですね。

その「こだわり」を利用しちゃうんです。

 

「こだわり」のある子は、「一度覚えたことは忘れない」という特性があります。

一度覚えてしまったから、それはその子の「ルール」となり、悪く言うと「こだわり」に変化するというもの。

例えば、

家に帰ったら、すぐに洗面所へ行く。

これをマイルールにしてしまう。

行動パターンを決定することで、生活習慣が身につくという一石二鳥。

洗面所で手洗い・うがいをすれば、風邪もひかない。

いちいち「手洗い・うがいしなさい~!」と言われなくても、

家に帰ったら洗面所へ直行!

を実行して、習慣化することで、それがその子のルールとなります。

えりえり
こだわりを良い方向へ使うのね!
ママ友ゆり
基本的な生活習慣が身につくのは素敵♥

 

そうは言っても、毎日帰宅してすぐ玄関に着き、洗面所へ誘導するのは大変ですよね。

自転車を所定の位置に停めて、鍵を開け、郵便受けをチェックし。。。

なんてしてると、多動性のある子供はとっとと玄関まで行ってしまうし。

 

多動性のある子どもはひとつひとつの行動が短く早いので、親としても息切れしちゃいます。

 

玄関へ入ったらすぐ、カバンを置く瞬間に、洗面所へゴー!

細かい他のことは気にせず洗面所へゴー!

 

洗面所で手洗い・うがいの行事を済ませてから、他のことをゆっくりすればいいんです^^

 

慣れるまで大変かもしれませんが、子供の行動を一つクリアするためと思って、根気よくやりましょう。

 

えりえり
試しに今日やってみたけど、落ち着いてできたよ!
ママ友ゆり
玄関に入る前に、子供と一緒に何をするか確認しておくといいよ。見通しってやつね。

 

今日明日でできなくても、気長に続けていれば、いずれ習慣化されます!

焦らないでくださいね~。

 

下校後帰宅してからできたうちの子も、遊びに出かけた後帰宅したときは、できませんでした。

正直「ンも~!」ってなりますが

疲れてできないときもありますから。

毎回出来なくてもガッカリしないで!

根気よく続けましょう。

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事前に約束、変更点があれば予告

変化とか突然の変更が得意ではない子が多いADHD。

  • 毎日いる担任の先生が今日は不在
  • 時間割が当日に変更になった
  • 下校後はデイサービスヘ行く予定だったのに、帰宅することになった

など、いつもの決まった行動パターンから、急に予定変更になるとパニックになるADHDの子供。

 

そういうときは、事前に「今日は〇〇だから、△△に変更になったよ」と知らせる。

 

この一言があるだけで、全然違う。

 

先日も、体調不良で体育は休むことに決めたうちの子ですが、体育の時間になってから

「はい、見学ね」と言われれいたら、

きっとパニックになっていたでしょう。

 

気を効かせて、担任の先生が「〇〇ちゃん、今日は体育お休みね。約束しよう。はい、指切りげんま~ん。」と言ってくれたので、そのときに気持ちの覚悟ができました。

えりえり
親としては、「そのときになってから言えばいいか」と思っちゃうよね!
ママ友ゆり
事前に約束って効果あるんだね~

 

事前に約束しておくことで、体操服に着替えない、他の子と一緒に走ったり、体を動かしたりしないという

「いつもと違う行動」

に対応できるんだということがわかりました。

 

えりえり
一度納得すると、心の中でも覚悟ができるってことかな。

 

いやあ、本当に助かりました!

 


肯定的な言葉をかける

誰だって、命令されたり、否定的な言葉をかけられると嫌な気持ちになりますよね。

えりえり
「早くしなさい!」って言われるの嫌なんだよね。
ママ友ゆり
つい言ってしまう口癖だわ…

 

人はこうしなさい、ああしなさい、と指図されるより

自発的に行動する方が心地よい。

 

かといって、自発的に行動するのが苦手な子もいます。

多動性や衝動性のあるADHDの子供は特に。

 

じゃあ、どうすれば?

 

〇〇しようね。

 

これだけでいいんです。

声のトーンも高め、明るく♡ 

ママの気持ちも明るく♥

 

お出かけ前に、

靴下はきなさい。

靴をはきなさい。

ばかり連発しているママ、ドキッとしましたか?

 

これは私なんですがw

 

靴下はこうね~♡

靴をはこうね~♡

 

とちょっとルンルン気分で声をかけてみるといいかも。

えりえり
肯定的に声をかけられるといい気分になるよね。
ママ友ゆり
ママがルンルン気分ってのは大事かも。子供に必ず伝わるから。

 


指を指す、手本を見せる、イラストで説明

ADHDの子供の特徴、というより、子供全般に言えることかもしれが、視野が狭いって一つありますよね。

大人より子供の視野が狭いのは事実。

大人なら横方向に見えているものが、子供には見えなかったり。

 

視覚的補助があるとわかりやすい!

 

言葉の情報の方が入りやすいという子もいますが、

ADHDの子供の場合、「見えるもの」で情報を取り入れる方が得意という子、多い気がします。

 

どうしても体が先に動いてしまう衝動性や多動性のある子どもだと、耳からの情報では遅いときがあります。

そんなとき、パッと見えるもので行動を制御。

 

だから、指示を出すときは

見えるもの

を使う。

 

  • 手本を見せる
  • メモを見せる
  • 写真やイラストを見せる

 

街中では看板やサインを利用するのもありですね。

指差しで。

 

見ているときって、黙りますからね。

子供がしゃべることもない。

 

情報を取り込んでいるとき、インプット中は動きも多少緩やかになるか、止まります。

 

えりえり
〇や×を使って、良い悪いを伝えるのもわかりやすいよね。
ママ友ゆり
いつもカバンの中にペンとノートを持ち歩くと便利よw

 

 


行動・場所・時間はひとつずつ伝える

 

〇〇をするから

場所は〇〇で

時間は〇時に。。。

 

一度に複数の情報を取り込むって、大変な作業。

複数のことをいっぺんに言い渡されても。。。困りますよね。

人間の行動って複雑ですから。

 

多動性や衝動性のあるADHDの子供は特に情報処理が苦手!

 

えりえり
混乱させてしまうだけよね!

 

指示を出すときは

手順に沿って

ひとつずつ区切って

伝える

ママ友ゆり
伝える側としても、シンプルに実行しやすいと思うよ。

 

ひとつずつ、お互いに確認しながら行うのがよいでしょう。

 

何度も同じことを聞かれるかもしれませんが、根気よく付き合ってあげてください。

あまり何度も聞かれるようなら、逆にこちらから質問するとかで攻めてみてくださいね^^

 


叱るときは個別で、ほめるときは皆の前で

人前で恥をかくのは誰でも嫌ですよね。

だから、たとえ悪いことをしたときでも

皆の前で叱るのはやめましょう。

 

その子の自尊心を傷つけてしまうから。

 

個別に呼び出して、注意してあげましょう。

 

えりえり
後から友達に何か嫌なこと言われないためにもね!

 

逆に、良いことをしたときは

皆の前で思いっきり褒めましょう!

 

ママ友ゆり
かっこいい姿を見せるのはいいことだよね。

 

ただ、兄弟の場合は、同じぐらいの頻度で褒めてあげないと、誰かが卑屈になっちゃうかも。

兄弟って親からの愛情の取り合いですからね。

 

平等に褒めるのは難しいですが、兄弟全員に対して同じぐらいの関心を持っているんだということを親は伝えてあげたいですね。

そこは気を付けてみてくださいね^^

 

まとめ

ADHDの子供の子育てはちょっと大変!

でも、工夫次第で子供がのびのびと成長できるんです。

次のことを実践してみましょう。

  1. やるべきことを定型化
  2. 事前の約束、変更点があれば予告
  3. 肯定的な言葉
  4. 指を指す、手本を見せる、イラストで説明
  5. 行動・場所・時間はひとつずつ
  6. 叱るときは個別で、ほめるときは皆の前で。

 

一度に6つのことをやるのは難しいと感じるかもしれませんが、一つずつやっていけば大丈夫!

日常的に習慣化するには、時間をかけて焦らず実践してみましょう。

私もできる範囲でこの6つのことを心掛けています。

「できる範囲で」というのがポイント。

イライラしちゃうほど頑張ってはいけないですよ~。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 


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