ダイアモンド博士の経歴が凄すぎ!祖先は?妻は?研究の原動力は?

ダイアモンド博士 経歴




こんにちは、えりえりです!

ジャレド・ダイアモンド博士といえば、NHKのドキュメンタリーにも登場する有名な学者さん。アメリカの方ですね。

度々NHKにも登場するのでちょっと気になっています。

あのおひげも立派なのでついつい目が行ってしまいます。

一体どんな方なのでしょうか。

調べてみました!

まずはダイアモンド博士の人気から。

ダイアモンド博士の評判!Eテレが面白い!


えりえり
なるほど、人気ね!
ママ友ゆり
頭のいい人は、説明もわかりやすいってことね。

ダイアモンド博士はユダヤ系移民、名前の由来

ダイアモンド博士の両親は現モルドバ共和国(旧ベッサラビア)出身のユダヤ人です。

ボストン生まれの博士ですが、両親はベッサラビア(今のモルドバ共和国)出身のユダヤ人です。

迫害を逃れ、自由を求めて渡米した祖先だったのですね。

 

ユダヤ系の方は優秀な方が多いですよね。天才と言われる偉人はユダヤ系が多いです。

ノーベル賞受賞者の3割がユダヤ系です。

世界人口の0.2%という少なさの中から、ダントツに優秀な人がたくさん生まれるのはなぜでしょうね。

 

迫害という最も苦しい逆境から抜け出すために、ものすごいパワーを発揮して才能が開花するのでしょうか。

なんとかして生き延びなきゃってときに知恵が絞りだされるのでしょうね。

 

アインシュタインやスピルバーグ監督、Facebookのザッカーバーグ氏もユダヤ人です。突出した方が多いですよね。

 

ダイアモンドはユダヤ人にとって大事なビジネスチャンス

ユダヤ人は、紀元前からキリスト教徒による数々の迫害を受けてきましたが、最後に頼りとしたのは宝石、中でもダイアモンドであったと言われています。

 

土地を持たないユダヤ人にとって、何より優先する投資先の第1位が教育です。

教育に最も投資する彼らだからこそ、頭の良い人がたくさん世に出てきたのですね~。納得。

 

そして、投資先の第2位がダイヤモンド、第3位が金であると言われています。

 

お気づきでしょうが、博士の名前も「ダイアモンド」。

きっとダイアモンドビジネスから来ているのでしょうね。

それにしても、きらきらネームですね。名前からして高級!

 

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ダイアモンド博士の妻はポーランドの政治家の孫、息子が2人

博士の奥様は、ポーランドの有名な経済学者であり政治家、エドワード・ウェルナー氏のお孫さんで、マリー・コーエンさんです。

 

ウェルナー氏は財務副大臣を務めるほどのお偉いさんだったとか。

裁判官もしていたそうです。

肩書が多い方ですね。

 

博士には息子さんが2人いて、双子です。

1987年に生まれているので、もう30歳ぐらいですね。

ハーバード大学とケンブリッジ大学を出ている博士の息子だから、恐らく相当優秀な息子さんたちだと思われます。

 

ダイアモンド博士は現在カリフォルニア大学(UCLA)で教鞭をとられていますが、息子さんたちもカリフォルニアにいるのでしょうか。

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アメリカ人のことだから、成人したら親元を離れてどこかで暮らしているかもしれないですね。

 

ピューリッツァー賞受賞作『銃・病原菌・鉄』は身の危険を感じながら書き上げた渾身の作

博士は生物学が専門で、中でも鳥に興味をもってニューギニアへ渡ったそうです。

 

ニューギニアは島ですが、赤道から北極までの全ての生育環境があるんだそう。

研究者にとっては、ぜ~んぶ揃っている場所って魅力的なのでしょうね。

 

自然が豊かといえば聞こえが良いですが、そこは野生との闘いだったそうです。

 

シャワーを浴びるときに、間違って汚染水が唇に数滴ついてしまっただけでも、赤痢にかかってしまうという過酷な状況。

シャワーを浴びる際は、口をぎゅっとつむっていないといけないんですって。お、恐ろしい~。

 

よくシャワー浴びながら、口をがーっと開けてうがいとかしたくなるときありますけど、それも我慢しなくてはならないんですね。

 

毎日、口を堅く結びながらシャワーを浴びていたダイアモンド博士を想像してしまいました。

 

あるときは、現地で乗っていたカヌーが転覆し、危うく命を落としそうになったこともあるらしいです。命がけのフィールドワークですね。

 

ニューギニアには原始的な生活を送っている部族がたくさんいて、ほんの最近まで、石器を使い、文字を持たない生活をしていたらしいのです。

王も政府も不在の社会。ちょっと想像するのが難しいのですが。文明社会とは真逆ですよね。

 

そんな一万年前の人類の生活をそのまま続けてきた部族らは、医者も病院もない社会で生きているので、ケガや病気に対する危機意識がものすごく高いらしいです。

 

ちょっとした傷でも命の危険に関わるので、注意深く用心深く生活しているんですって。

先ほどのシャワーの汚染水の話からもわかりますよね。

文明が進んでいなくても、結構神経使う生活を強いられますね。

心の面では繊細なのかもしれないですね。

 

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ダイアモンド博士著『銃・病原菌・鉄』が書かれた背景

研究者である博士は多くの論文や著作を出されています。

『銃・病原菌・鉄』は一般向けの本なのですが、この本はこれまで常識だと思われていたことを覆そうとする博士の意図を感じます。

 

というのも、ヨーロッパ人がニューギニアを征服したのは、ヨーロッパ人が優秀だったから、というのがこれまでの世界の歴史の常識でした。

ある種の人種差別的な偏見ですよね。

でも、どの民族が一番優秀かなんて証明するの難しいですよ。

 

博士は、ヨーロッパ人の方が優れているという固定観念をぶち壊したかったのですね~。

ちょっとカッコイイ。ユダヤの血が騒いだのでしょうか。

 

「単なる地理的な要因」のおかげで、ヨーロッパ人はニューギニアを征服できたというのが博士の論点なのです。

たまたまラッキーなだけだったんだよ~んってツッコミを入れているわけですね。

 

これは世論を、世界を騒がせる主張ですね。

ヨーロッパの知識層を敵に回してしまったかもしれない。博士も度胸がおありで。

 

でもね、こういう批判的精神は学問になくてはならないですよ。

そうやって研究がどんどん進められていくんですから。

違う視点を提供できる人の存在は大きいですね。

私にはそんな頭脳も根性もないので、博士のような強者にお任せします。

 

まとめ

NHKで大活躍の講師ジャレド・ダイアモンド博士について書いてみました。

ユダヤ民族の血が流れている博士はタダ者ではないですね。

民族によって差別する気は全然ないですが、この方はすごいなって思います。

40年以上もニューギニアの研究をしているそうですから。

人間を知りたい、生き物を知りたいという強い気持ちが、博士の功績として表れているのですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆


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