セサミストリートの新キャラクターは発達障害児?ジュリアに栗原類共感!




セサミストリートの新キャラクター、少女ジュリアは発達障害児

こんにちは、えりえりです!

 

セサミストリートといえば、アメリカの長寿子供番組です。ビッグバードやエルモ、クッキーモンスターなどかわいいキャラクターがたくさん登場しますよね。

 

アーニーとバートの口が横に大きくて、しゃべるとき、ついついじっと見入ってしまします。早口で良く動くな~とか思いながら。

 

私も中学生の頃は、当時流行っていた筆箱やポーチなど持っていました。ビッグバードの顔がペンのインクでにじんでしまいましたが…(笑)

 

そんなお馴染みのセサミストリートですが、女の子のキャラクターが新しく仲間入りしましたね。発達障害を持つジュリアです。

 

ジュリアの存在が自閉症の認知度を上げる!

1000人に1人が自閉症と言われています。軽い人も含めると100人に1人だそうです。

 

自閉症って案外、身近な障害なのですね。学年やクラスに1人か2人はいるかもしれない数字です。

 

職場にだっているかもしれない。もしかしたらご近所にも。

 

そう考えると、自閉症についてもっと知っておいて損はないと思いません?

 

セサミストリートに登場することで、アメリカ国内での発達障害や自閉症についての認知度は確実に上がったのではと想像します。

 

もちろん、発達障害にもいろいろな種類があります。アスペルガー症候群とか学習障害とか。人によっても生活の中での「困り度」レベルは様々でしょうし。

 

でも、努力ではどうにもならない部分があるってことを世間にアピールするのは大事だと思います。

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栗原類さんも発達障害で悩んでいた!

ファッションモデルやバラエティー番組で活躍されている栗原類さんも発達障害をカミングアウトされました。本も出されていますよね。

 

別に隠していたわけではないそうですが、だからといって、誰かと出逢う度に自己紹介で伝える内容でもないですよね。

 

でも、なぜ栗原さんがカミングアウトしたかというと、言いたかったのだと思います。

 

そして、時代の流れというか、訴える必要性を感じたのだと思います。

 

誰かのためになると信じての行動だったと推測しますよ。ご自身の経験からもそう判断されたのでしょう。共感してくれる人がいそうだし、栗原さんの知名度を利用して発達障害の知識を広めたかったのだと思います。有名な方の本は売れるし、注目もされますしね。

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こどもの頃からのインクルーシブ教育がカギ!

セサミストリートに障害児を登場させる。これはアメリカならではの試みなのかな~と思います。一般社会に浸透させることを目的としてますね。

 

差別大嫌いなアメリカですから、指示する人も多いと思います。

 

日本でも、教育テレビでは障害についての番組が多いですよね。でも、それはあくまでも障害者あるいは障害者家族のためのもの。まだ一般向けの番組にひょっこりキャラとして登場するものはないように思います。

 

だから、アメリカの試みは一歩先を行っていますね。さすが~、新しいことをどんどんやる国です。

 

日本でも、インクルーシブ教育という言葉が少しずつ使われるようになってきましたが、まだまだですね。

 

障害を持つ子供は、支援学校や支援学級などで別々に教育を受けるシステムになっています。

 

福祉国家のインクルーシブ教育

北欧のような福祉の先進国には、そのような支援学校や支援学級はもう存在しないそうです。一般の普通学級で全ての子供が一緒に机を並べているそうですよ!

 

車いすの子も、目に見えない発達障害を持つ子も、み~んな同じ教室で。理想ですよね。

 

これってすごいことですよね!!!

 

知的レベルが違っても、肢体不自由があっても、人と人は学び合える。その学び合いこそが本当の教育だという理念なのですよね。

 

ですから、北欧ではあまり学力重視ではないようですが、それも小学生ぐらいまでの話。

 

9~10歳ぐらいまではまだまだ前頭葉が発達し続ける年齢なので、勉強ばかりしているより、いろんな人間と関わり合うほうが、人として成長する気がします。

 

本気になれば勉強はいつでも出来ますからね~。

 

まとめ

一口に発達障害といっても、障害の種類や程度は人それぞれ。だから、いちがいにこうしたらいいとか、こういう人たちなんですとは言いにくいですね。

 

でも、メディアを通して、こんな人もいるんだよとアピールすることで、その人への理解度が深まるし、その人が持つ苦しみが少し減るかもしれない。そんな風に期待します。

 

普通に生活していたら、「なんだかあの人、変」で終わってしまうけど、その人の視点からいろいろ教えてもらえると、「そうだったのか~」と納得できますよね。

 

そして、もしそんな人が困っていたら少しでも助けてあげられるかもしれない。

 

発達障害を抱える人の「困り感」が少しでも減ると良いな~と思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆



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