大阪北部地震の現状~復興支援と義援金(救済金)の寄付はどこへ?

大阪 地震




こんにちは、えりえりです!

大阪北部地震が起きた産学のが2018年6月18日月曜日でした。朝の出勤・通学の時間帯でした。

その後、大阪の現状はどうなっているでしょうか。街の人々の様子や生活の様子などについて書いてみたいと思います。

被災された方々も多いですよね。これから、立ち直るためにどんな復興支援が出来るでしょうか。義援金の寄付はどこへすればいいかなどもお伝えしていきます。

 

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大阪北部地震の現状は?

大阪で地震が発生したのが、2018年6月18日午前7時58分。マグニチュード6.1、最大震度6弱を観測する大きな地震が発生しました。通勤ラッシュの時間帯でしたから、計540万人に影響が出ました。大阪は第二の都市ですから、通勤客も多いですね。

ですが、帰宅困難者が出ることを想定していなかったのか、徒歩帰宅者の長い列が新淀川大橋で出来てしまったんですよね。「想定外」の出来事っていきなりくるから。歩いて帰宅した方々は大変だったことと思います。大阪市は、「混乱は生じていない」として、帰宅困難者への対策はしなかったので、それはちょっと問題でしたね。

その2日後には大雨警報と土砂災害警戒情報が出るほどのひどい雨が降りました。避難勧告や避難指示がでる自治体もあり、被災地では大変な騒ぎになりました。

茨木市の公園では、3日後に陸上自衛隊が作った仮設の浴場ができました。3日ぶりにお風呂に入れた方々は、「気持ちよかった~」と大喜び。この蒸し暑さの中、3日間お風呂に入れないのは辛かったですね。公園というと外なのですが、ちゃんと脱衣場なども用意してくれたのでしょう。本当に良かったです。茨木市では64,000世帯のガスが止まったまま。ガスが復旧するまでは仮設風呂を使えるとのこと。有り難い!まさか水風呂に入り続けるわけにもいかず。心臓麻痺になったら大変ですよ。

大阪府高槻市では、専門家による建物の「危険度判定」が行われました。危ない場所をチェックしてくれたんですね。立ち入り禁止レベルで「赤色」、要注意レベルで「黄色」の張り紙が掲示されました。市民の行動範囲が狭くなってしまいますが、命の危険を冒してまで外出しない方がよさそうです。不自由に感じるのは嫌ですが、仕方ないですね。

 

6月20日夜の時点で、建物被害の数はおよそ580棟でしたが、6月21日までに集計された建物被害の数は2,500棟以上になりました。1日で2,000棟近くも増えましたね。その後、住宅の被害は、大阪府で全壊3棟、半壊19棟、全部で6,235棟ということがわかりました。京都府552棟。奈良県3棟。兵庫県2棟。大阪と京都だけでなく、奈良と兵庫でも倒壊被害があったんですね。結構離れているのに。東海地方でも滋賀の方で、地割れがあったりもするので、広範囲で被害が及んでいると言えますね。

亡くなった方(死者)は5人。ケガをされた方は(負傷者)は、7府県で416人。

避難先から一時帰宅した被災者などによる申告の数が増えたということでしょう。片付けのめどが立って、自宅に戻ることができた被災者の方もいらっしゃるでしょうけど、「応急危険度判定」と呼ばれる危険度チェックが自治体からも本格化したことは良かったのか悪かったのか。

地味にダメージを受けている建物も多いことでしょう。違法建築の建物も多いかもしれませんよね。

地震が起きてからの対策は早いですが、地震が起きる前の建物の調査などは対策が遅いのが現実です。

瓦の棟部分の破壊、モルタル壁のひび割れ、基礎のひび割れなどがメインらしいです。

東日本大震災のときもそうでした。震災後は業者も忙しいので、すぐに直せないですよね。まずは応急処置。それからの工事になりますよね。

こういうときは、インチキ業者が金儲けしようとすることも多いので気を付けた方がいいです。まともな業者なら「すぐに直せますよ」と無責任な発言はしませんから。地元の会社なのか、昔からある信用のできる業者なのかどうかしっかりと調べてから工事と修理の依頼をしたいですね。

大阪北部地震の復興支援

東日本大震災のときもそうでしたが、まずは多くの人手とお金が必要ですよね。人的支援、経済的支援です。

寝る場所、食べるもの、着るものが必要になります。トイレも必要。お風呂にも入れなくては!

基本的な普通の生活ができることが第一優先ですね。茨木市では、自衛隊による仮設風呂の設置がされましたということなので、必要な場所にはどんどん仮設風呂ができるといいですね。

ご飯を作るにも、お風呂に入るのにも必要なガス。大阪府ではおよそ9万世帯でガスが止まっています。東京ガスや中部ガスなど大阪ガスを含めた16事業者2,700人が全国から集まって、ガスの復旧に向けて動き出しました!茨木市と高槻市を中心に作業がされます。6月25日までの完全復旧頑張って欲しいですね!

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6月24日の時点で、避難者の数は555人。大阪府内124か所で528人、京都府内で7か所に27人が避難所へ避難しています。

 

大阪高速鉄道では、部品が落下する可能性のある車両が見つかったため、全車両の点検を行うために、大阪モノレール全線で6月24日に終日運転を取りやめることにしました。こういった不具合が見つかった場合、すぐに点検して欲しいですよね。翌6月25日には運転再開しています。

そして、炊き出し。被災地に欠かせないのが炊き出しですよね。益城町のNPO九州ラーメン党が、ラーメン300杯を用意しました。茨木市役所前グラウンドで6月24日の日曜日にラーメンを振る舞ってくれました。何ラーメンだったのでしょうね。味噌?醤油?豚骨?300人分ってことは、お祭りの規模。大きな鍋で何度も麺を茹でたり、スープを作ったのでしょう。

 

義援金(救済金)や募金の寄付はどこへ?

東日本大震災にしても、熊本地震にしても、義援金や寄付金がたくさん集まりました。

大阪北部地震の被害も相当なもので、やはり義援金(救済金)が必要になりますね。

企業では、売り上げの一部を義援金として拠出するところもあります。

ところで、義援金、寄付金、支援金には違いがあります。簡単に違いを説明しましょう。

 

■「寄付金」・・被災者支援をする団体(NPOや自治体)に渡すお金。公共道路や湾岸の復旧支援事業のために使用される。

■「義援金」・・被災者に直接渡されるお金。平等に渡すため、災害からしばらく時間経過してから配布される。

■「支援金」・・被災地で活動を行う団体や機関(NPOやNGO)に渡すお金。

義援金・寄付金・支援金の情報は随時更新します。

 

大阪府では、義援金を受け付けています。詳しくは大阪府のホームページをご覧ください。

日本赤十字社が窓口となっていて、大阪府支部にて義援金の受付をしています

義援金を送った個人や団体

  • ヴィッセル神戸:30万円
  • 高須クリニックの高須克弥院長:7月1日発売の著書「大炎上」(扶桑社新書)の印税全額を大阪北部地震の被災者へ寄付すると発表。一体いくらになるのでしょうね?!「印税全額寄付します!」ってかっこいいこと言えるビッグな人になってみたいですよ。

 

募金を募った個人や団体

  • オリックスは対ソフトバンク戦の試合前に、義援金を集う募金活動を行いました。
  • ソフトバンク、ロッテも東日本大震災の募金活動を行っていましたよね。募金をしたファンは監督と握手ができました。

 

日本では、「義援金」の受付窓口の役割は日本赤十字社が担うことが多く、東日本大震災でも義援金の窓口は日本赤十字社でした。2011年12月までに3000億円以上の義援金が集まったんですよ。

義援金が被災者のもとまでに届くには時間がかかります。なぜなら、被害状況によって、平等に分けなくてはいけないから。被害の調査は時間がかかるのに対し、被災者はできるだけ早く手元にお金が欲しいですよね。このギャップを埋めたい!

一方で、寄付金や支援金なら、NPOなどの団体が被災者支援のためにすぐに使うことができる。義援金のほんの一部をNPOに回せたら、すぐに役だったのにという声もあったそうです。難しいところですね。

注意して頂きたいのは、大阪府警でも呼び掛けを行っていますが、地震に便乗した詐欺に引っかからないようにしましょう。

東日本大震災や熊本地震でもそうでしたが、嘘の義援金を募ったり、「被災者に還付金がある」などと偽って現金をだまし取ろうとする事件が発生する恐れがあります。

実際に、東日本大震災と熊本地震のとき、仮設住宅の購入をめぐるトラブルで、解決金として現金をだまし取られた被害者が出ました。あってはならないことですが、自分で気をつけていないといけないです。

義援金を払う方は、確定申告を行うことで寄付金控除を受けることができます。企業にしても、控除を受けることができます。是非、税金の対策にしてくださいね!

 

まとめ

大阪北部地震の発生によって、気になる大阪の現状や、必要な復興支援や義援金について書いてみました。



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